CNPPが目指す支援の形

「楽援」=「楽しく応援」自分を犠牲にしたりしてはいけない。楽しめる範囲で 。
「楽縁」=NFTで繋がるコミュニティ。協力し合ったり笑い合ったり。
 こうして出逢うも何かのご縁  
「楽円」=応援する側される側、しっかりお金を回して笑顔の最大化を目指します 。

Roadmap

今までの支援は支援者のリターンが少ないため
支援に向きませんでした。

NFTを絡めていくことで、
応援者のリターンが金銭的にも誕生し
SNSを使うことで、
応援先の顔がわかる取り組みにしていきます。

初期目標

CNPのキャラクターをもとに、
フィリピンにまつわるエッセンスを
ふんだんに取り入れたNFTを販売します

2023年 1月15日(日)

AM 9:00(JST)

発行総数7,641点(フィリピン島の数)

売り出し価格 0.001ETH

AL(WL)を追加配布企画ネリネリ中

(公式SNSやdiscordを確認)

販売後1st STEP

フィリピンでのゲームギルド立ち上げ/運営費に
P2E/Gamefiなどを活用した収益を上げ、
日銭を稼げるように支援。

運営側からはブロックチェーンゲームの
レンタル/スカラーシップで
現地雇用を創出するのが目標。

100人の雇用を生み出すことを目標としています。

ゲームで稼ぐ?

フィリピンは日本の物価の1/4〜1/5。

高給取りと言われる専門職ですら
30,000円前後の月給で、平均1日1,000円前後で生活可能です。

そのため、日本では「小銭」程度の稼ぎであっても、
フィリピンでは十分な生活費となります。

教育の学費が払えないため十分な基礎教育や高等教育を受けられず、
家計のやりくりを手伝わされる子供たち。

親は学を学べず育ったため、単純作業や低所得労働でしか稼げないという負のスパイラルから脱せない現状です。

そんな大人たちでも、ゲームなら「学」がなくても稼げ、
子供を学校に通わせられる・・・家族で豪華な食事が楽しめる・・・

ブロックチェーンを活用したゲームであれば、
レンタルしてプレイできる「スカラーシップ」制度を活用して、
自らゲームを買わずに借りることで初期コストも抑えて
稼げるようになります。

支援の形を見える化

世界一Facebookが使われている国、フィリピン。

FacebookやYouTubeを活用し、
ギルドメンバーは投稿/報告をしてもらう予定です。

「今日はいくら稼げたから、家族みんなで美味しい物食べてきたよ!」
「今まで欲しかった冷蔵庫が新調できた!」

画面越しにそんな報告が次々届いたらどうでしょう?

今までのクラウドファンディングなどの支援では、
支援先がどうなっているかが不透明な部分が多々ありました。

しかし、FacebookやYouTubeを通じて報告してもらうことで
支援の形が目に見えてわかるようになり、
支援する側に直接目に見える形で感じてもらうことを計画しています。

買って終わりのNFT?

PFPとしてのユーティリティは飽和状態。

そしてCNPPは応援/支援型NFTですが、買って売ってで終わらない
仕組みを開発しています。

支援の意味合いが高いCNPPだからこそ、購入してくれた人も、
支援された人も全ての人が肩肘張らずに楽しんで助け合える

「楽縁」「楽援」「楽円」となる設計を考えています。